株式の格言「頭と尻尾はくれてやれ」|株式と暴落の関係

株式と暴落の関係

株式ではすべての利益を手に入れたいものです。そんな中、人々が多くの格言を残していますのでいくつかご紹介します。1.頭と尻尾はくれてやれこれは株式の格言の中でも最も有名なものです。投資は安く買って高く売る、更に理想を言えば底(最安値)で買って天井(最高値)で売るとなるのでしょう。しかし、理屈通りいかないのが世の常です。上昇していた相場が下がり始める度に、何度もここが天井だとばかりに売りで入っては、再び上昇を始めて損切りになってしまう。逆に下落相場でちょっと上昇を始める度に、何度もここが底だとばかりに買いで入り、再び下落を始めて損切りしてしまう。損切りならまだしもそれがナンピンだったりした日には、すぐに資金が底をついてしまうでしょう。2.卵は同じカゴ盛るなこれは、分散投資の重要さを教える言葉です。もろくて割れやすい卵を一つのカゴにいれておくと、何かの拍子に落としてしまえば、全部割れてしまう、という危険性をさとした言葉です。いくつかのカゴに分けて盛ることで、落とした時のリスクを分散しましょう、という意味です。株式だけでも、一つの企業の株のみに全資産を注ぐのではなく、大型株、小型株、内需企業、外需企業、様々な分野の株に分けて分散投資することで、リスクを分散出来ます。為替でも、同じ円売り戦略でもドル買い円売りだけでなく、ユーロ、ポンドなどを買って円を売ることで、急なドル暴落のリスクを分散出来ます。例えば、円高に強い石油会社と円安に強い自動車メーカーなどに投資するなどです。資産の額が大きく、株式への投資期間が長期になるほど、分散投資は重要になります。

株式の格言「人の行く裏に道あり、花の山」

株式をやっていると他の人と同じことをついやっていしまいますよね。その中で人々が、投資における心理で気を付けなければいけないことなどを多くの人に伝えるために、様々な格言を残しています。とても参考になりますので、いくつかご紹介します。人の行く裏に道あり、花の山人の行く裏、つまり大衆がとる行動とは違う行動を取る事が成功への道、という言葉です。多くの人が行く場所よりも、誰も行かない裏道の方が満開の桜に出会えるというような表現がされています。

株式の格言「相場の器用貧乏」

株式をやっているとうまく立ち回りたいと思いますよね。その中で人々が、投資における心理で気を付けなければいけないことなどを多くの人に伝えるために、様々な格言を残しています。とても参考になりますので、いくつかご紹介します。相場の器用貧乏とは「器用貧乏」とは、何をやらせても一応ソツなくまとめるが、特に秀でたものはなく大成しないということです。

株式の格言「下手なナンピン怪我のもと」

難しい株式に臨むのは人としてやってみたいことですよね。その中で人々が、投資における心理で気を付けなければいけないことなどを多くの人に伝えるために、様々な格言を残しています。とても参考になりますので、いくつかご紹介します。下手なナンピン怪我のもとナンピンとは「難平」と表記します。難とは難儀(なんぎ)なこと、つまり、株式投資では値下がりなどによる損失のことを言います。

株式の格言「売り買いは三日待て」

株式をやっているとすぐにでも売り買いしたくなるのが心情です。その中で人々が、投資における心理で気を付けなければいけないことなどを多くの人に伝えるために、様々な格言を残しています。とても参考になりますので、いくつかご紹介します。売り買いは三日待て「買おう」「売ろう」と思ったら、すぐに仕掛けずに三日は待って、じっくり状況を見極めてから仕掛けたほうが良いという格言です。その時の雰囲気で相場を張るなと言う意味です。売買してから、「もう一日待てばよかった」と悔やむ事は多いのです。一時の感情で衝動的に売買をせず常に客観的に相場を研究して買うことが必要だと言う事です。

株式の格言「もうはまだなり、まだはもうなり」

株式では売り時買い時に悩みますよね。その中で人々が、投資における心理で気を付けなければいけないことなどを多くの人に伝えるために、様々な格言を残しています。とても参考になりますので、いくつかご紹介します。もうはまだなり、まだはもうなり相場観に関する格言で、株式市場参加者の多くがもうそろそろ天井だろうと思った段階ではまだ高値が残っており、逆にまだ高値があるいう雰囲気の時に天井になってしまうといったことを表しています。相場の大天井、大底は誰にもわかるものではないのです。

おすすめサイト

関連情報

Copyright (C) 株式と暴落の関係 All Rights Reserved.